つい先日、有休を取った日のことだった。
朝から特に予定もなく、昼過ぎまでベッドでゴロゴロして過ごした。体が少しダルいなと思いながらも、せっかくの休みだし何もしないのももったいない。軽い気持ちで街へ出て、買い物がてらにCDを何枚か買い、そのまま遅めの晩飯を済ませた。
そのあと、ふと「ヘルスでも行くか」と思い立って店に入ったのだが、これが大失敗。期待を大きく裏切られる対応に、かなり腹が立った。そのまま家に帰って自分で処理するのもなんだか悲しくて、「じゃあデリヘルでも使おうか」と方向転換した。
実家住まいなので、ラブホテルへ出向くことにした。車を走らせながら、助手席に置いたガイド誌をパラパラとめくる。僕はコスプレが好きなので、コスプレプレイが可能な店を中心に候補を絞っていった。
雑誌に載っている女の子はみんな顔にモザイクがかかっているから、判断材料は身長とスリーサイズ、髪の長さくらいしかない。その中から、なんとなく「これならいけるかな」と思う子を何人かピックアップした。
ホテルの近くのコンビニに車を停めて、候補の店に電話をかけた。何人か名前を挙げて空き状況を確認すると、ミカという子だけが「20分待ち」で、他は軒並み2時間以上かかるとのこと。
コース時間を考えると、明日への影響を最小限に抑えるにはミカを選ぶしかない。すぐに予約を入れて、一人でホテルの部屋に入り、待つことにした。
「20分待ち」のはずが、いくら待っても来ない。30分が過ぎた頃、不意に部屋の電話が鳴った。
店員の声がした。
「大変申し訳ございません。前のお客様が延長されてしまいまして……あと20分ほどお待ちいただけますでしょうか?」
すでにホテルに入ってしまっている以上、キャンセルすればホテル代が丸損になる。仕方なく了承した。ついでに軽く聞いてみた。
「待たせるんだから、何かサービスしてくれませんか?」
すると店員は意外なほど気前よく、
「交通費はサービスさせていただきます」と答えてくれた。言ってみるもんだな、と思った。
再び待つことになり、少し眠くなってうとうとしていたが、約束の時間を過ぎても一向に気配がない。こちらから電話をすると、またもや「申し訳ございません、今向かっておりますので……」との返事。まるで蕎麦屋の出前のような対応だ。
結局、実際に到着したのは、さらに20分以上過ぎた頃だった。
「ピンポーン」
呼び鈴が鳴り、ミカが入ってくる。玄関と部屋を仕切る扉が開いた瞬間、
「ごめ~ん、お待たせ~」
と、まるで友達を待たせたときのような軽い口調で現れたのは、身長150cmほど、少し茶髪がかったセミロングの髪をした、かなり可愛い系の女の子だった。茶色いジャケットを羽織っている。
俺「遅かったね~」
(少し怒り気味に言う)
ミカ「前の客がしつこくて~。延長したくせに時間がきてもまだ帰してくれなくて~」
などと言いながら、準備を始めた。
このとき「あれ?」と思った。店に電話したときのミカの顔を、改めてよく見てみると……タカシの彼女に瓜二つではないか。
タカシは高校時代の仲間で、今は長距離トラックの運転手をしている。地元にいないことが多いせいで、最近は正月と他に2~3回くらいしか会わない。彼女に会ったのも、せいぜい2回ほどだ。
「他人の空似かな……」と思っていると、ミカは「とりあえずお風呂入れますね~」と言って浴室へ入っていった。風呂の準備をしている彼女は、まだ俺に気づいていない様子だった。
何か特徴はないかと探していると……あった。(個人が特定されないよう、ここでは伏せる)
しかし困った。とりあえず俺は抜きたい。だが相手は友人の彼女だ。人の道として、まずダメだろうと考える。かといって、今からチェンジもできない。知らん顔をしていても、ミカが気づいたときにシラを切り通す自信もない。
早めに言うべきだ。そうだよな。言ってすっきりしたところで、抜いてすっきりしよう。
俺「ミカちゃんって、本名○○だよね」
ミカ「?? え?? なんで??」
俺「俺、覚えてない? タカシの友達の健太だよ」
ミカ「あ~~!! なんで~~!! なんで~~~!!」
相当驚いて、慌てふためくミカ。まさか彼氏の友達とは思いもよらなかったらしい。
ミカ「ヤバイ~ どうしよう~ どうしよう~」
と、なおも動揺しながら部屋をうろうろし始める。
俺「大丈夫だよ。タカシには黙っててあげるから」
ミカ「ホントに?」
俺「うん。しっかりサービスしてくれればね」(少し意地悪く笑う)
ミカ「やっぱり……するの?」
俺「すれば共犯じゃん。共犯なら、告げ口される心配もないだろ」
ミカ「それはそうだけど……でも浮気になんないかなぁ……」
俺「仕事は仕事だし、大丈夫っしょ」
ミカ「う~ん、でもやっぱりダメだよ~」
俺「けど今からチェンジはできないし……何もしないと金返してもらわなきゃいけないし」
ミカ「……そんなことされたら、私が疑われるよね……」
俺「辞めていいならそれでもいいだろうけど」
ミカ「う~ん……健太君は、友達の彼女で平気なの?」
俺「(痛いところを突かれたな……)平気っていうか……ミカちゃん可愛いし、普通なら手を出しちゃヤバいけど、こういうシチュエーションならねぇ」
ミカはかなり困りながら、ふて腐れたような顔をしていたが、
「そんなに言うなら、今回だけだからね」
と、少し怒った口調で言った。
ラッキー、と思った。
上に書いた通り、スタイルは俺の好み。顔も後藤真希に似ていて可愛い。友達の彼女でなければ、何の問題もなかっただろう。
そのまま早速、風呂へ入った。
ミカは少し幼児体型だが、胸はCカップほどあって張りがある。乳首は少し黒ずんでいるが、乳輪は小さめできれいだ。ヘアはさすがに風俗だけあって、きれいに整えられていた。
風呂の中では普通の会話が続いた。他の客の愚痴や、俺が風俗にどのくらい行くのかといった話。他の嬢と違うのは、会話の所々にタカシの名前が出てくることくらいだった。
身体を洗っているとき、ミカがふと口にした。
「もしかして……タカシのより大きいかも(笑)」
風呂を出て、まずガウンを羽織った俺がベッドで待つ。ミカは衣装を着始めた。ネコ耳ファッションだ(正直、少し恥ずかしい)。
ミカ「健太クンって、マニアだね(笑)」
俺「いやいや、それを着こなすミカちゃんも立派なコスプレイヤーだよ(笑)」
そう言って横に座らせ、肩を抱いた。軽くキスを交わしながら、衣装の上から胸を揉む。
ミカ「健太クン、キス上手だね……」
俺「ミカちゃんのキスも、気持ちいいよ」
キスを続けながら、右手でしっかりと胸を揉み続ける。次第にミカの口から、あえぐような吐息が漏れ始めてきた。
ミカ「うん……ねえ、健太クンのも……」
そう言いながら、俺のガウンの胸元をはだけさせ、乳首をいじくってきた。
俺「ん……気持ちいい」
そう返事をしつつ、ふとやりたかったことを思い出した。
俺「ミカちゃんは猫だから……『ニャン』しか言っちゃだめだよ(笑)」
ミカ「へ? 健太クン、相当マニアだね~ わかった~ にゃん」
言い方がまた可愛い。
俺「よ~し、それなら……」
ミカをベッドに倒してうつ伏せにさせる。
ミカ「にゃっ?」
俺「はい、猫ちゃんは4本足で立つんですよね~ 寝そべってちゃだめでしょう?」
そう言うとミカは相当恥ずかしがりながら、肘と膝を立てて四つんばいになった。衣装はTバックにふさふさの毛をつけたもの。Tバックを少しずらしながら、
ミカ「い……にゃにゃ~ん」
と恥ずかしげに俺のほうを見るが、お構いなしにあそこに口を近づけた。
俺「ミカちゃんのここは、何色かな?」
ミカ「あ……」
と、少し感じたみたいだ。
俺はそのままクンニを開始する。ミカもだんだん感じてきたようで、徐々に上半身が沈んでいく。やがて、あそこから少ししょっぱい液が出てきた。
俺「あれ、ミカちゃんのここ、なんかしょっぱいよ」
というとミカは恥ずかしさのあまり、顔を枕に沈めた。
ミカのあそこが愛液でぐしょぐしょになったので、指をそっと挿入してみる。
ミカ「あぁん……いい……」
そのあえぎを聞きながら指を出し入れし始めると、ミカはさっきより大きな声であえぎ始めた。
ミカ「ねぇ……もう……だめ、お願いだから入れて……」
そう言うと、自分でTバックの衣装を脱ぎ始めた。
俺「よし、じゃあいれるよ」
と言って、NSでミカの中へバックから突き刺す。
ミカ「ああ~~……入ってる……ミカの中に入ってる~」
ちょっと演技過剰気味にも聞こえたが、入れている俺はそんなことは気にならなかった。
俺「ミカ……いいよ、気持ちいいよ」
と激しく腰を振る。実際、ミカの膣内は締め付けがよく、自分で握っているよりはるかにきつかった。
5分も持たずにイキそうになる俺。
俺「ミカちゃん、もう……いく……いく……」
ミカ「やだ……まだイッちゃやだ……」
俺「もう……だめ……いく~」
ミカ「やだ~」
と言いつつ、ミカの背中に発射した。
ミカ「あ~ん……もう少しでイケたのに……」
と言いながらティッシュへ手を伸ばす。
ミカ「ごめんね、背中のちょっと拭いてくれる?」
俺はざっと拭いてあげ、ミカを抱き起こして一緒にシャワーへ向かった。
ミカ「健太クン、結構良いモノ持ってるね。おちんちんだけでイキそうになったの、初めてだった」
俺「いつもはどうやってイってるの?」
ミカ「いつもは~ おちんちん入れながら、指でクリちゃんいじられながらかな」
などと話しながらシャワーを終え、ベッドに戻って時間までいちゃいちゃしながら世間話をした。
ちなみにこの店では、一定以上のコースでは本番が可能で、もちろん俺も知っていた。ミカはタカシと付き合う前からやっていたらしく、タカシにはもちろん秘密にしているという。一度辞めたらしいが、収入の面で結局他の仕事ができず、戻ったらしい。
時間を知らせるアラームが鳴り、二人で部屋を後にするとき、ミカはこう言った。
「いつもなら『また指名してね』って言うんだけど、健太クンには言えないね(笑)」
俺も「さすがに二度目は無いね~」と答え、お互い笑ってホテルを出た。



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