隣に住む友達のお母さん、K子さん(40代前半)は、決して太っているわけじゃないのに、どこか洋ピン女優を思わせるムチムチのグラマラスボディ。
特にその爆乳と張りのある大きなお尻は、いつもジャージ姿でも隠しきれなくて、俺(当時高校生)は一目で心を奪われた。
中学のときにK子さん一家が引っ越してきて以来、俺の毎日のオナニーの相手は決まってK子さんだった。
部屋の窓からはK子さん夫婦の寝室が見える位置にあったけど、カーテンがいつも閉まっていて覗くチャンスは一度もなかった。
童貞だった俺は「絶対に初体験はK子さんとしたい」と心に決めていた。
そしてついにその日が来た。
その日は昼まで授業があって、雨の中を自転車で帰宅。
家に着いてから鍵を忘れたことに気づき、玄関先で雨宿りしていたら、隣のK子さんが出てきて声をかけてくれた。
「びしょ濡れじゃない! 風邪引くわよ、上がって上がりなさい」
専業主婦のK子さんは、濡れた俺を迷わず家に上げてくれた。
タオルを渡され、頭を拭いていると、
「ほら、全部脱ぎなさい。乾かしてあげるから」
と強引に制服を脱がされ、しまいにはパンツまで下ろされそうに……。
恥ずかしくて抵抗したら、
「男の子なのに何恥ずかしがってるの~」
と笑いながらあっさり脱がされてしまった。
洗濯物を抱えて脱衣所へ向かうK子さんの後ろ姿──ジャージに包まれた大きなお尻が揺れるたび、俺は即座にフル勃起。
タオルで隠しながらリビングで待っていると、K子さんがバスローブを持ってきてくれて、温かいココアまで出してくれた。
ココアを飲みながらキッチンで動くK子さんの胸やお尻から目が離せない。
視線に気づいたK子さんが「どうしたの?」と笑うと、俺は慌てて目を逸らした。
しばらくして、
「晩ご飯、一緒に食べない? 今日は旦那も出張で、息子も遅いみたいだし」
と誘ってくれた。
もちろん二つ返事でOK。
少しでも長く一緒にいたかった。
洗濯が終わるまでシャワーを浴びることになり、風呂場でこっそり一度抜いたけど、興奮は収まらない。
出たときにちょうど乾燥機をセットしているK子さんの横を通ろうとしたら、狭い脱衣所で勃起した股間がK子さんのお尻にぴったり当たってしまった。
リビングに戻ると、K子さんが俺の股間をチラ見しながらニコニコ。
モジモジしていると、
「◯◯ちゃん、おちんちん立ってる?」
とストレートに聞かれ、真っ赤になる俺。
正直に「K子さんを見てたら……」と白状すると、K子さんはくすくす笑いながら隣に座り、
「ジャージの上からでもそんなに興奮しちゃうなら、本物見たらどうなるのかしらね?」
と言って、ジャージの上を脱ぎ、Tシャツ一枚に。
そしてそのままTシャツを胸まで捲り上げ──ボロンと、目の前にFカップの爆乳が現れた。
「触ってもいいよ」
と言われた瞬間、理性が飛んだ。
恐る恐る触り、揉み、吸い、夢中で味わった。
K子さんは俺の手を取って自分の胸に押し当てながら、もう片方の手でバスローブの隙間から俺のを握り、優しく扱き始める。
そのまま跪いてフェラ……初めての温かい口に、2分ともたずに口の中へ。
飲み干してくれたK子さんは、
「出そうならちゃんと言わないと、女の子に嫌われるよ?」
と笑顔で教えてくれた。
それでもまだ元気な俺を見て、K子さんは「続きはベッドでね」と手を引いて寝室へ。
全裸になったK子さんの大きなお尻を揉みしだきながら、69に。
黒ずんだビラビラと、親指ほどの特大クリトリスに驚きながら舐めると、K子さんは野太い声で喘ぎ、すぐに潮を吹きまくる。
正常位で挿入しようとしたけど初めてで上手く入らず、K子さんが手で導いてくれた。
熱くてヌルヌルの膣内……「遠慮しないで激しくして」と促され、全力で腰を振ると、K子さんはまた潮を吹き、獣のような声で絶頂。
俺も限界が近づき、慌てて抜いたらK子さんのお腹や陰毛に大量射精。
射精中にK子さんが俺のを掴み、自分のクリに擦りつけながら一緒にイってくれた。
「中に出してもよかったのに……次は中に出してね」
少し休憩した後、騎乗位→バック→正常位と続き、最後はK子さんの中でたっぷり中出し。
K子さんも「いっぱい出して……!」と腰をグラインドさせながら同時に絶頂してくれた。
その日は晩ご飯を一緒に食べた後、もう一回して帰宅。
それ以来、チャンスがあればK子さんの家で、またはラブホで……
友達の母という背徳感も含めて、今でも最高のパートナーです。

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