巨根の後輩のデカチンを俺の彼女に見せたら…

【登場人物】

俺(30歳・ごく普通のサラリーマン)

彼女:美和(みわ)(29歳・内田理央に似ている淫乱なFカップ美人)

後輩:大輔(だいすけ)(22歳・細身で甘い顔、22cmの凶悪巨根)

俺はもう何年も前から、美和が他の男に触られる妄想だけで異常なほど興奮していた。

夜のベッドでは、耳元で「他の男に犯されてみたくない?」と囁くたび、美和は「絶対イヤ……」と拒絶しながらも、膣奥がキュンキュンと締まり、愛液がシーツまで滴る。

その瞬間がたまらなくて、俺は獣のように腰を打ちつけ、彼女の喉奥まで押し込んで白濁をぶちまける。

もうこれが日常で、いつか本当に現実にしたくてたまらなくなっていた。

決行の日

俺と美和が完全に休みの土曜日

夕方から俺の職場の後輩・大輔を家に呼ぶことにした。

美和は以前から大輔と何度か顔を合わせていて、気さくな性格だから気まずくならない。

作戦を立てただけで既に股間が熱くてたまらず、何度もトイレで抜いてしまった。

美和の格好は完全に誘惑レベルだった。

薄手の白キャミソール一枚に、ゆるっとした薄いカーディガンを羽織っただけ。

下はタイトなデニム一枚。

ブラのレースが透けて見え、乳首の形までうっすら浮いている。

部屋の照明が当たると谷間が艶めかしく光り、俺はもう我慢の限界だった。

大輔が「おじゃましまーす」と入ってきた瞬間、甘い香水の匂いと一緒に、俺の興奮はさらに加速した。

Tシャツにハーフパンツというラフな格好の大輔は、細身のくせに妙に色気がある。

三人でリビングに座り、すぐにビールとつまみを並べて飲み始めた。

最初は普通の会話

会社の愚痴、最近の面白い話、美和の仕事のこと。

2時間も経つとみんな顔が赤くなり、酔いが回って声も大きくなってきた。

俺は徐々に下ネタに持っていく。

「大輔、彼女と週に何回してる?」

美和「もう、そんなこと聞かないでよ……(頬を染めて笑う)」

「週4~5っすね。今が一番盛りなんで(笑)」

若いってすげえな、と笑いながら、俺はズボンの中で完全に勃起していた。

さらに踏み込んで、

「お前、絶対ちんこデカいだろ。見た目からしてヤバいもん」

「そんなでもないっすよ(照れ笑い)」

「美和はどう思う?」

美和はビールを一口飲んで「……知らないもん」って小声で言ったけど、視線が大輔の股間にチラチラ行ってるのが丸わかりだった。

美和は「暑い……」とカーディガンを脱ぎ捨て、キャミ一枚に。

深い谷間が丸見えで、汗ばんだ肌が艶かしく光る。

乳首が布越しにぴんと立ってるのがはっきりわかる。

大輔の目が完全に釘付けになって、喉がごくりと鳴った。

「おっぱい星人の大輔にはたまんねえだろ?」

「マジで……こんなの毎日見れる先輩が羨ましいっす……」

大輔の声が震えてる。

俺はもう理性が吹っ飛び、後ろから美和を抱きしめるようにして両手で胸を鷲掴みにした。

「ほら、サービスしてやれよ」

柔らかすぎる乳房が指の間から溢れ、キャミ越しでも乳首がコリコリに硬くなってるのが伝わる。

美和は「ちょっと……!」って抵抗するふりをしながら、体が小刻みに震えて、太ももをモジモジ擦り合わせていた。

俺はキャミの上から乳首を摘まんで転がす。

「大輔、彼女が貧乳だから可哀想だろ?ちょっとだけ触らせてやろうぜ」

美和は息を荒くしながら「……本当に、ちょっとだけだよ?」って甘い声で許した。

大輔が震える手でゆっくり近づいてきて、恐る恐る両手を伸ばす。

そして、ついに美和の胸に触れた。

指が沈み込むほどの柔らかさ。

谷間を指でなぞったり、下から持ち上げて重さを確かめたり、完全に味わい尽くすように揉みしだく。

美和の吐息がどんどん甘くなり、「んっ……はぁ……」って声が漏れ始めた。

俺はもう限界で、

「お前、もう勃起バレバレだろ」

ズボンの前がパンパンに膨らんでる大輔を見て、美和も「あ……」って小さく喘いだ。

「じゃあ勝負しようぜ。どっちがデカいか」

強引に押し切って、俺と大輔はベッドに並んで腰掛ける。

美和が目の前で立って見下ろす形に。

俺が先にパンツごと脱ぐと、包茎で皮がたっぷり余ってるちんこがビンと跳ねる。

大輔が脱いだ瞬間、ズル剥けの凶悪な巨根がビヨンと跳ね上がった。

まだ半勃起なのに俺のフル勃起より明らかにデカい。

血管が浮きまくり、先端から透明な汁が糸を引いてる。

美和に「キャミ脱げよ」って言うと、恥ずかしそうにしながらも素直に脱いで、ピンクのレースブラ一枚に。

乳房がぷるんと揺れて、大輔のちんこが一気に天を突く。

さらに「デニムも」って命令すると、震える手で脱いで、下着姿だけの美和が立った。

大輔の巨根は完全にギンギン。

「前測ったら22センチありました」ってドヤ顔で言われて、俺も美和も言葉を失う。

美和の股間の布は完全に濡れて、太ももまで愛液が伝ってるのが見えた。

「次は硬さ勝負」

美和の両手に俺と大輔の熱く脈打つちんこが握られた瞬間、俺は腰が震えた。

美和の細い指が二本のちんこを交互に扱き始め、透明な我慢汁が糸を引いて垂れる。

ぬちゃぬちゃという卑猥な音が部屋中に響く。

「先にイッた方が負けな」

美和は「もう……好きにして」って蕩けた声で言いながら、ゆっくりしごき始めた。

大輔の巨根は美和の小さな手では完全に握りきれず、先端がぴくぴく跳ねる。

俺は「片手は胸触っていいぞ」と言い、ブラの中に手を突っ込んで生乳首を摘まむ。

大輔も真似して反対側を責めると、美和は「あぁっ……んんっ……!」って甘い声を漏らし始めた。

ブラを外すと、綺麗なお椀型の乳房がぷるんと露わに。

ピンクの乳首は痛いほど尖ってて、大輔は完全に理性が飛んでる。

大輔が「もうダメです……出ます!」って叫んだ瞬間、

美和が咄嗟に巨根を咥え込んだ。

「んぐっ……!」って喉奥まで押し込まれて、びくびくしながら大量の濃厚精液を注がれる。

口から溢れた白濁が顎を伝って胸に垂れ、美和は「多すぎ……苦い……」ってむせながらも、舌で残りを舐め取ってた。

俺はもう我慢できず、美和を四つん這いにさせて、後ろからパンツを横にずらして生挿入。

「はぁぁっ……!」って美和が喘ぐけど、膣内はもうぐちょぐちょで一気に根元まで飲み込まれた。

激しく突きながら前に倒すと、大輔の巨根が美和の胸の谷間に埋まる。

「パイズリされるの夢だろ?感謝しろよ」

俺が腰を打ちつけるたび、振動で大輔のちんこが乳房を上下に擦り上げる。

美和は「今日だけ……大輔の、すごく大きいから……気持ちいい……」って蕩けた声で言いながら、自ら胸を寄せて挟み始めた。

大輔が「美和さん、また出ます!」って叫んだ瞬間、

美和が谷間から飛び出してきた巨根を咥え、俺は奥深くで同時に爆発。

口と膣奥を熱い精液で満たされながら、美和は全身を痙攣させて何度もイッた。

その後も全裸で酒を飲みながら感想戦。

すぐにまた勃起した俺たちは、美和に交互に咥えさせたり、座位で突きながら胸を大輔に弄らせたり。

美和は何度も絶頂を迎え、最後は俺が中出しで二発目をぶちまけて終了。

大輔には「次は彼女連れてこいよ」と約束して帰らせた。

ベッドで横になる美和に「またやろうな」って言うと、

「バカ……でも、気持ちよかった……」って照れ笑いしながら、満足そうに俺の胸に顔を埋めてきた。

また絶対やる

次はもっと過激に

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