俺が嫌いなチャラ男と浮気セックスしまくってるバイト先の清楚な人妻

俺はコンビニでバイトしてる。

早番の彩花さん。

清楚なアナウンサーのような整った顔立ちに、黒髪のロングを耳にかけながら「いらっしゃいませ」と微笑む姿が、もう完璧すぎる。

白いブラウスから透けるブラのライン、タイトスカートに包まれた丸いヒップ、30代半ばとは思えない張りのある胸。

俺は遅番だから17時の引き継ぎでしか会えないけど、もう半年以上、完全に彩花さんに狂ってる。

人妻だってことは分かってる。

左手の薬指に光る指輪を見るたび胸が締め付けられる。

それでも毎日、彼女の笑顔を思い浮かべてシコっていた。

そんなある夜、俺の全てが崩れた。

遅番のクソチャラ男、亮太。

金髪に近い茶髪、ピアス三連、日焼けした肌に安物のネックレス。

仕事はできないくせに女にだけは調子がいい。

俺はあいつが死ぬほど嫌いだった。

その日は深夜2時過ぎ、客が一人もいない時間。

裏の休憩室で亮太が別のバイトと下品な声で笑ってた。

「マジで彩花さんのマンコ、ヤバかったわ。見た目と違って超スケベ」

「え、マジで? あの清楚な人妻が?」

「マジマジ。ホテル入るなりキスしてきて、舌絡めてきてさ。もう俺のチンポガチガチ」

俺はレジの陰で息を殺して聞いてた。

「服脱がしたらさ、ブラウス越しに見えてたよりデカいんだよ、Eカップはある。乳首もピンクでビンビンに立ってて、ちょっと摘んだだけで『あんっ?』って甘い声出すの。パンツはもうぐっしょりで、指一本入れただけで『だめっ…亮太くんのもので満たして…』って懇願してきた(笑)」

「で、どうやった?」

「正常位で挿れた瞬間、彩花さん自分で脚広げて腰振ってきた。『旦那より大きい…奥まで届いてる…』って泣きながらイッてた。

バックでガンガン突いたら、子宮口に亀頭当たるたび『そこぉっ! イくっ! イっちゃうぅ!』って絶叫。

最後は騎乗位で彩花さんが自分で腰振りまくって、中出しした瞬間ビクビク痙攣してたわ」

「フェラは?」

「下手くそだけど、それが最高。涙目で『こんなの初めて…』って言いながら喉奥まで咥えさせて、口の中に出したらゴクゴク飲んで『亮太くんの味…美味しい…』って(笑)」

俺は震えながら聞いてた。悔しさと怒りと、股間が痛いくらい勃起してた。

休憩時間

亮太が雑誌検品してる隙に、置いてあったiPhoneを手に取る。

ロックなし。写真アプリを開く。

……あった。

1枚目

ホテルの鏡の前で全裸の彩花さん。

亮太に後ろから抱きつかれて、乳房を鷲掴みにされながら舌を絡めてるキス写真。

彩花さんの目は完全に蕩けてる。

2枚目

ベッドでM字開脚。

濡れ光るピンクの割れ目を亮太の指で広げられて、恥ずかしそうに顔を赤くしてる。

3枚目

正常位で挿入中。

亮太の太いモノが根元までズブリ。彩花さんはシーツを握り潰して、口を大きく開けて喘いでる。

「旦那より気持ちいい…?」って字が手書きで入れられてた。

4枚目。

バック

彩花さんが四つん這いで、お尻を高く突き出して亮太にガン突きされてる。

結合部から白い汁が垂れてる。乳房が激しく揺れて、涙とヨダレで顔がぐちゃぐちゃ。

5枚目

騎乗位

彩花さんが自分で腰をグラインドさせて、頭を仰け反らせて絶頂してる瞬間。

「亮太くんのおちんぽでイくぅぅっ!!」って字が重ねてある。

6枚目

顔射直後

彩花さんの清楚な顔にドロドロの精液がべっとり。

舌を出して精液を舐め取ってる。

7枚目

最後は中出し後の自撮り

彩花さんが亮太の首に腕を回して、幸せそうにキスしながらピース。

マンコから白濁液がトロリと垂れてるのが丸見え。

俺は息もできないまま、全部自分のスマホで撮影した。

指が震えて、何度も落としそうになった。

それからというもの、17時に彩花さんが「お疲れ様です」と微笑むたび、あの写真がフラッシュバックする。

あの優しい声で「亮太くんのおちんぽでイくぅっ!」って叫んでたんだろうな。

あの清楚な顔で精液まみれになって、ゴクゴク飲んでたんだろうな。

俺はもう、彩花さんを見るたびに頭の中が真っ黒になる。

いっそ、もっと汚い男たちに輪姦されて、マンコもアナルも口も全部使われて、精液まみれで壊されればいい。

そう思うたび、俺はまたあの写真を開いて、彩花さんが亮太に犯されてる姿でシゴく。

後悔なんて、これっぽっちもしていない。

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