今日から新しい職場だ。
俺は高速道路のサービスエリアにある店舗の店長で、45歳・バツイチ。
正直、女にモテるタイプではない。
出勤して早々、息を呑むような美人に遭遇した。
モデルのようなスレンダー体型で、仲間由紀恵に似た清楚な美人。
「同じ職場だったらいいな……」と思っていたら、まさにその人で、事務所で働く佐藤美咲さんだった。
残念ながら人妻で、しかも子どもが三人。
年齢は41歳だというが、どう見ても30代前半にしか見えない。
色白で手足が長く、モデル体型。
こんな美人に中出ししてる旦那さんが心底羨ましかった。
職場にもだいぶ慣れてきた。
美咲さんは事務担当だから、事務所で二人きりになる機会が多い。
最近はかなり踏み込んだ話までするようになった。
俺が冗談を言って笑わせたりして、距離は確実に縮まっている気がする。
彼女の旦那さんは浮気していて、別れたいけど子どもたちのことがあって悩んでいること、
何年もセックスしていないことまで、かなりディープな話を聞かせてくれた。
俺は自分の離婚経験を交えながらアドバイスをして、彼女が少し信頼してくれている感じがした。
5月25日
ついにメルアドをゲット。
それからほぼ毎日メールするようになった。
夜のおやすみメールにキスマークがついてたりして、毎日が楽しくて仕方なかった。
「もしかして……いけるんじゃないか?」と期待が膨らみ始めた。
6月5日
レストランの厨房に24歳のフリーター、翔太が入ってきた。
背が高くて小顔、めちゃくちゃイケメン。
美咲さんの好みにドンピシャだけど、年齢差が親子ほどあるから特に気にしてなかった。
6月15日
ピークが終わった厨房で、翔太が突然言ってきた。
「店長、佐藤さんってほんと綺麗ですよね。パートのおばちゃんから旦那さんが浮気してるって聞いたんですけど、俺、付き合いたいです」
俺は「バカ、お前彼女40過ぎだぞ。親子みたいじゃん」と牽制した。
翔太は「全然見えないですよ。それに俺、年上の人好きなんす」とニヤリ。
なんか嫌な予感がした。
6月25日
翔太の手は早かった。
いつの間にか美咲さんの周りをうろつき始め、休憩時間も一緒にいることが増えた。
休憩室のソファで並んで楽しそうに話してる姿を何度も目にした。
美咲さんも明らかに嬉しそうだった。
この前なんか、俺が急にドアを開けたら、翔太が後ろから美咲さんを抱きしめてふざけてた。
周りに人もいたのに、美咲さんは「店長~、翔太くんセクハラですよ~」と笑いながらはしゃいでいて、全然嫌がってる様子じゃなかった。
俺は嫉妬で我慢できず、メールで聞いてみた。
「翔太と何かあるの? 年離れすぎだろ」
返信は「まさか~、私まだ人妻ですから」と来たので、とりあえず安心した……
はずだった。
でもその後、メールに翔太の名前が頻出するようになった。
「翔太くんにデート誘われたよ~」とか「翔太くん背高くて速水もこみち似だよね」とか。
返信も翌日になったり、数日空くようになった。
俺のメンタルは完全にやられていた。
二人で一緒に帰ってる姿をパートのおばちゃんに冷やかされてるのまで見た。
この辺は田舎だから娯楽が少なく、みんな早婚で子どもが多い。避妊とかあんまりしないらしい。
俺は毎晩、二人を想像しながら抜いていた。
6月30日
来月10日に職場の飲み会があると知った。
これはチャンスだ。絶対に隣を確保して、気持ちを伝えよう。
もう美咲さんのことが好きすぎて、結婚したいとさえ思っていた。
7月9日
久しぶりにメールを送ったら、すぐに返信が来た。
「うん、元気だよ。私もいろいろ溜まってるから明日ゆっくり話聞いてね。浴衣で行くから楽しみにしてて♪」
キターッ!
やっぱりあのガキより俺の方がいいんだ。人生経験が違うし。
それに浴衣……俺は足フェチだから、彼女の素足を見るのが楽しみでたまらなかった。
7月10日 飲み会当日
仕事が終わると同時にダッシュで会場へ。
美咲さんはもう来ていて、浴衣姿がめっちゃセクシーだった。
素足は想像以上に綺麗で、真っ白で形がいい。
座敷に上がる時、裾からふくらはぎや足の裏がチラッと見えて、興奮が止まらなかった。
我慢我慢。今夜はお持ち帰りできるかもしれない。
みんなが集まる前、二人で少し話してたら、彼女が膝を崩した拍子に太ももが丸見えに。
俺はもうズボンの前がヤバいことになってたけど、なんとか気づかれなかった……はず。
やがて翔太も到着。
俺は美咲さんの隣をキープして、翔太に勝ち誇った目で見ていた。
さあ飲み会スタート……
のはずだった。
美咲さんは「ごめんね」と一言残して、すっと翔太の隣に座った。
俺は頭が真っ白になった。
周りのパートのおばちゃんたちが「美咲ちゃんはやっぱり若いイケメンがいいよね~」とか「店長、今日は私が慰めてあげるよ」とか冷やかしてくる。
二人は完全にイチャイチャモード。
美咲さんは翔太の肩に頭を乗せたりしてた。
隣のおばちゃんが耳打ちしてきた。
「店長、あの二人今夜は最後までいくよ。美咲さんから『今日はいくかも』って聞いてたから。もう諦めなって」
俺の頭の中は嫉妬でぐちゃぐちゃだった。
飲み会が終わったのかも覚えていない。
二次会の誘いも断り、彼女は「帰る」と言い、翔太は「明日早いけど送ります」と一緒に帰った。
絶対にウソだ。
俺は帰るふりして二人を尾行した。
田舎だから街灯が少なく、尾行は簡単だった。
もう腕を組んで歩いてる。
二人とも職場に戻り、休憩室に入っていった。
俺は資材の陰から、息を殺して覗いた。
段ボールの穴越しに、二人がソファに座る姿が丸見えだった。
美咲「翔太くん……本当にこんなおばさんとしたいの?」
翔太「何度も言ってるでしょ。美咲さん、めちゃくちゃ綺麗だし、ずっと前から狙ってました」
美咲「ふふ……嬉しい……」
二人はゆっくりと顔を近づけ、最初は唇を軽く重ねるだけのキス。
でもすぐに舌を差し込み、ちゅっ、ちゅぷっ……と音を立て始めた。
美咲さんが小さく鼻を鳴らすたびに、翔太の舌がさらに深く入り込む。
唾液が糸を引いて、二人の顎から滴り落ちた。
翔太の手が浴衣の胸元に滑り込み、布越しに乳首を摘む。
美咲「んっ……」
浴衣の前がゆっくり開かれ、ノーブラの胸が露わになった。
41歳とは思えない張りと白さ。乳首は薄いピンクで、もう固く尖っている。
翔太は乳首を指で転がしながら、反対の乳首を口に含んだ。
ちゅぱっ、れろっ……と音を立てて吸い、舌先で弾くように舐め回す。
美咲「はぁ……翔太くん、上手すぎ……」
彼女の手が翔太のズボンの上から股間を撫で、チャックを下ろす。
すでにパンパンに張り詰めたモノが飛び出した。
俺のより明らかに太くて長い。血管が浮き、先端は透明な液でテカっている。
美咲さんは跪き、翔太のモノを両手で包んでゆっくり扱いた。
「すごい……熱い……」
舌先で亀頭をちろちろ舐め、尿道口を吸うようにして先走りを啜る。
そして一気に根元まで咥え込んだ。
じゅぽっ、じゅるるるっ……
喉の奥まで咥えて、頭を前後に激しく動かす。
唾液がダラダラと垂れて、翔太の玉袋まで濡らしていた。
翔太「美咲さん……ヤバい、気持ちよすぎ……」
そのまま美咲さんをソファに押し倒し、浴衣の裾を腰まで捲り上げる。
白い太ももが露わになり、パンツはすでにぐっしょり。
翔太がパンツを横にずらすと、濡れ光る割れ目が現れた。
陰毛は濃いめだけど整えてあって、クリトリスがぷっくり膨らんでいる。
翔太は人差し指と中指で割れ目を広げ、ピンクの内側を露わにした。
「めっちゃ綺麗……」
そのまま顔を埋めて、クリトリスを舌先で弾く。
れろっ、ちゅぷっ、じゅるるっ……
美咲「ぁっ、あっ、翔太くん、そこ……!」
腰がビクビク跳ねて、愛液が糸を引いて翔太の顎に絡みついた。
しばらくクンニを続けた後、翔太は69の体勢に。
美咲さんが上になって、再び翔太のモノを咥える。
下から見上げる翔太は、美咲さんのアナルまで丸見えだった。
小さな菊門は薄茶色で、ぴったり閉じている。
翔太は舌を伸ばしてアナルを舐め始めた。
れろっ、れろれろ……
美咲「ひゃうっ! そこダメっ……恥ずかしい……」
でも腰をくねらせて逃げない。むしろもっと押しつけてくる。
俺は我慢できず、自分のズボンを下ろして扱き始めた。
目の前で清楚な人妻が若い男のアナルを舐めさせられている。
興奮で頭が真っ白だった。
翔太が体勢を変え、美咲さんを仰向けに。
「美咲さん、生でいいですよね?」
美咲「うん……翔太くんとなら……中でもいいよ……」
先端を割れ目に当て、ずぶっと挿入。
美咲「んあぁっ……!」
一気に根元まで埋まった。
翔太がゆっくり腰を振り始めると、愛液が泡立って糸を引く。
俺の位置からは、結合部が丸見え。
翔太の太いモノが美咲さんの膣を押し広げ、抜くたびにピンクの粘膜がめくれ返る。
美咲「もっと……奥まで突いて……!」
翔太の動きが速くなり、パンパンと音が響く。
美咲さんの白い足が翔太の腰に絡みつき、爪先がピンと伸びる。
「イく、イくっ……翔太くん一緒に……!」
翔太「美咲さん……出る……!」
最後に深く突き刺し、ビクビクと腰を震わせながら中出し。
抜いた瞬間、どぷっ、どろっと白濁液が溢れ出し、ソファに垂れた。
でもまだ終わらない。
美咲さんは四つん這いになり、お尻を突き出す。
翔太は後ろから再挿入。
今度はアナルが丸見えで、精液まみれの割れ目からさらに白い液が垂れる。
激しいピストンで美咲さんの体が前後に揺れ、胸がぶるんぶるんと揺れる。
「もっと奥……子宮に当たってる……!」
2回目の中出し。溢れた精液が太ももを伝って流れ落ちた。
その後も、
・対面座位でキスしながら3回目の中出し
・立ちバックで鏡の前でさせながら4回目
・最後は美咲さんが跨がって自ら腰を振り、5回目の精液を子宮に注ぎ込ませる
合計中出し5回、口内発射2回。
美咲さんは満足そうに翔太のモノを丁寧に舐め清め、溢れた精液を指で掬って自ら飲み干していた。
俺はその間、6回射精した。
ズボンも床も自分の精液でベトベトだった。
二人が帰った後、俺はソファに残された精液と愛液の染みを舐め、
美咲さんが座っていた場所に自分のモノを擦りつけながらさらに3回出した。
翌朝、美咲さんはいつもの笑顔で
「おはようございます、高橋店長。昨日は楽しかったですね」と挨拶してきた。
俺は無視して通り過ぎた。
その夜、俺は彼女の旦那さんに電話をかけて昨日の居酒屋に呼び出した。
全部バラした。すると驚くべき事実が。
実は不倫してたのは旦那さんじゃなくて美咲さんの方だった。
若い男が大好きで、証拠が掴めずに困ってるという。
俺は提案した。
「また休憩室でやるはずだから、俺が張り込んで連絡します。 そのタイミングで旦那さんと一緒に押しかけて、翔太の前で美咲さんを犯しましょう」
旦那さんは即OKした。
その日が待ち遠しい。
ビデオも持っていく。
最低でも4回は中に出す。
足の指一本一本舐め回して、唾液もたっぷり飲ませる。
途中で翔太も呼び込んで3人で回して、全部録画する。
翔太の精液が溢れてるマンコに俺のモノを突っ込むんだ。
その妄想だけで、また抜いた。

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