妻が車をぶつけた相手がヤクザで「示談金はいらないから、女とやらせろ」と言われて…

私は、自分自身の子作り期間を除いて、これまで一度も妻に中出しをしたことがありませんでした。

それなのに、結婚して10年になる私の妻(当時37歳)は、去年の年末近くに、見知らぬ男たちによって中出しをされてしまったのです。

事の始まりは、去年の夏のことでした。

妻が自宅のすぐ近くの道路を車で運転している最中、うっかりして高級車のベンツに軽く接触してしまったそうです。

本来ならすぐに車を止めて、警察を呼んで事故証明を取ってもらえばよかったのですが、恐怖のあまりパニックになってそのまま逃げてしまったのです。

その結果、妻がマンションの駐車場に車を停めているところを相手に見つかり、ついに自宅にまで乗り込まれてしまったのでした。

相手の男は自分を会社社長だと名乗り、決して直接的に暴力団とのつながりを口にすることはありませんでしたが、連れていた若い男たち数名は、誰が見ても一目で怖い雰囲気を漂わせる、いかにも裏社会に関わっているような風貌でした。

しかも、その男は法律にも詳しく、顧問弁護士まで抱えているという話で、事故の状況から考えても、こちら側に完全に非があるため、相手の要求に逆らうことなど到底できそうにない状況だとすぐにわかりました。

妻は、そんな絶望的な状況を私にすべて打ち明けてくれたのです。

相手側の要求は、驚くほど単純で冷酷なものでした。

「示談金なんて金はいらない。ただ、女をやらせろ」というものでした。

それどころか、「ご主人とよく相談して決めればいい」とまで言ってくるほどの、圧倒的な自信を見せつけてきたそうです。

私たちの結婚以来、妻は37年間の人生の中で、私以外の男性に体を許したことなど一度もなかったはずです。

ですから、そんな要求を飲むなど、到底受け入れられる話ではありませんでした。

しかし、思い返してみれば、私たちは社内恋愛の末に結ばれた夫婦で、妻は入社当時、同期の仲間たちの間でも評判になるほどの美人でした。

だからこそ、心のどこかで、いつか不倫に巻き込まれたり、あるいはもっと悪質な犯罪、たとえば強姦のような被害に遭ったりしないだろうかと、漠然とした不安を抱いていたのも事実です。

ですから、実際に起きたこの出来事に対しては、「ああ、こういう形で最悪の事態が訪れるのか」という、諦めに近い複雑な気持ちが正直なところでした。

結局、私には「君自身が決めるしかない」と言う以外に言葉が見つかりませんでした。

数日後、妻自身が相手の男に連絡を取り、話し合いの結果、妻は男と会う約束をしてしまったのです。

私たちには子供もいましたから、妻が外出している間は私が家にいられるタイミングを選び、休日の昼間に設定されました。

妻は街の大きなデパートの前で男を待つことになり、私は車で妻を送っていきました。

約束の時間より10分ほど早く着いたので、もし私が相手の男と顔を合わせたらまずいと思い、一旦その場を離れたのですが、不安が募って数分後に戻ってみると、すでに妻の姿はなく、男たちと一緒に行ってしまった後でした。

待ち合わせは正午で、18時には相手の男が車で妻を自宅前まで送って返すという約束でした。

家に戻ってからのその時間は、私にとってまさに地獄のような苦痛の時間でした。

特に午後2時、3時頃になると、「今頃、妻はホテルで抱かれているのだろうか」「泣き叫んだり、抵抗したりしていないだろうか」といった、考えても仕方のない最悪の想像が次々と頭をよぎり、心が張り裂けそうになりました。

約束の5時を少し過ぎた頃、ようやく妻は自宅のドアを開けて帰ってきました。

最初はお互いに言葉少なで、沈黙が続きましたが、やがて妻がぽつぽつと語り始めた内容に、私は胸が締め付けられるような衝撃と悲しみを覚えました。

デパート前で男と合流した後、すぐ近くの地下駐車場に停めてあった車に乗せられ、目と鼻の先にあるラブホテル街の一軒に入ったそうです。

車には、ベンツを運転していた男と同じくらいの年齢(40代半ば)の男がさらに2人乗っていて、結局、男3人に対して妻ただ1人という形でチェックインしたそうです。

選んだ部屋は、プール付きの豪華な広間で、2時間の休憩だけでも2万円もする高級なもので、それをさらに2時間延長して合計4時間滞在したそうです。

部屋に入るなり、すぐに全裸になるよう命じられ、連れの2人の男に何枚も何枚も写真を撮られたそうです。

その間にベンツの男だけが先にシャワーを浴びて準備を整え、いよいよ本番が始まったそうです。

しかし、妻は極度の緊張で体がこわばり、下部が十分に濡れず、挿入がスムーズにいかなかったため、ローションをたっぷり使わざるを得なくなったそうです。

ベッドが汚れるのを避けるため、妻は床に降ろされ、大理石の冷たい床の上に大の字で寝かされた状態で、正常位で抱かれたそうです。

そして、私が最も恐れていたことが現実となり、有無を言わさず中出しでフィニッシュされたそうです。

その後はベッドに移って、残りの2人目、3人目が順番に妻を抱き、それぞれ同じように中出しをしたそうです。

妻は自分でも不思議だと言っていましたが、ベンツの男が挿入した瞬間、部屋の時計がちょうど12時10分だったこと、そして3人目の男が動きを止めて体を離してくれたときが3時5分だったことだけは、なぜかはっきり覚えているそうです。

休憩らしい休憩もなく次々と抱かれたため、計算上は一人あたりおよそ1時間ずつ、妻の体を貪り尽くしたことになります。

その後も時間を気にしながら、4時過ぎまでには全員が2回目のセックスを強行しました。

最後の男はバルコニーに出て、妻をバックから犯したそうです。

幸い向かい側は隣のビルのエアコン室外機しか見えず、横方向に少し商店街が覗ける程度の場所だったそうですが、それでも途中で下を通る歩行者に気づかれ、フィニッシュして部屋に戻るまでずっと見られていたそうです。

特に辛かったのは、「腰の動きに合わせて大きな喘ぎ声を出し続けろ」と命令され、声が小さくなると頬を何度も強く殴られたことだったそうです。

また、ベンツの男の2回目は口内でフィニッシュされ、妻は泣きながらそれを飲み込んだそうです。

結局、時間が押してきて、男たちは順番にシャワーを浴びましたが、妻だけはそのままの状態で帰らされたそうです。

妻の話を一通り聞き終えた後、何年ぶりでしょうか、その夜7時頃から私は妻を抱きました。

下部は真っ赤に腫れ上がり、充血がひどく、まるで鞭で何度も叩かれたような赤い跡が無数に残っていました。

SMプレイのような扱いを受けた痕跡だとすぐにわかりました。

妻の中に腰を沈めていく瞬間、異常に緩く開き、ぬるぬるとした異様な感触に、「もう取り返しはつかない。妻はすでに汚されてしまった後なのだ」という無力感と悔しさが一気に込み上げてきました。

どれだけ他人が中出しをしようとも、私は妻を絶対に妊娠させたくなかったので、その日もゴムはしっかりつけました。

しかし、結局その後妻の生理は来ず、翌年の3月8日の朝、地元の公立病院で中絶手術を受けました。

妊娠3ヶ月目で、受胎時期はまさに男たちと会ったあの日のことでした。

その後の経過は順調で、妻も徐々に明るさを取り戻し、今ではお互いにあの出来事には一切触れず

「あれは不幸な事故だった」と心の中で割り切るようにしています。

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