私は33歳、私立中高一貫校の教員だ。
うちの学校の男性教師たちの間では、生徒の母親のことを裏で「便器」と呼んでいる。
もちろん精液を受け止めるための便器だ。
母親たちの間では「推薦枠を取るには、何人の先生と寝られるかにかかっている」という暗黙の了解があって、校長も教頭もほぼ毎日違う母親を相手にしている。
英語担当の同僚は特に人気が高く、夜中に部屋をノックされ「先生、ちょっと相談が……」と訪ねてきた母親が、コートの下は全裸だったり、休日には次から次へと母親がやってきて休む間もないと自慢してくる。
昨日のPTA懇親会に行ってみると、案の定、派手な服装と濃い化粧の母親たちが大勢いた。
「子どものためなら何でもします」と口では言いながら、夜の二次会では推薦ボーダーの生徒を持つ母親たちが昼間以上に積極的だった。
そこで仲の良い同僚二人と、特に評判の色白で巨乳の母親、もう一人は新入生の母親で脚線美が際立つ女性、計三人を連れて近くのスナックへ。
店は10時まで貸し切りだったので、遠慮なく楽しめた。
一人の同僚は三年生の担任ということもあり、色白の母親がすごく気を遣っていた。
同僚がビールを一口飲んだ瞬間、「先生、相当溜まってらっしゃるんじゃないですか? 私でお楽にしましょうか」と甘い声で囁きながら、股間を撫で始めた。
「じゃあ、お願いしようかな」と同僚が言うと、母親はチャックを下ろし、すぐに咥え込んで「ああ、先生のおちんちん、おいしい……」と舌を絡ませる。
本当に学校中の男性教員と寝ている、いわば公共の便器だ。
もう一人の同僚には巨乳の母親が「先生も溜まってらっしゃるでしょう?」と声をかけたが、同僚はニヤリと笑って「とりあえずカラオケでも歌ってよ」と言うと、母親は素直に立ち上がり、イントロが流れると店の中央で踊り始めた。
と言っても、マイクなんて持つ気はなく、すぐにスーツのボタンを外し、ブラも脱ぎ捨てて白い豊満な胸を晒した。
40歳を過ぎても張りのある身体で、乳首はもう何度も吸われたせいか色っぽく黒ずんでいる。
やがてパンティーまで脱ぎ捨て全裸になると、同僚の膝に跨がり、乳首を舐められると身体をくねらせた。
新入生の母親はまだ慣れていない様子で、固まっていた。
そこへ店のママ(数年前まで同じように「便器」だった人)が水割りを作りながら「最近の受験は大変ですよね」と切り出すと、母親は真っ赤になりながら小声で「せ、先生も……溜まってらっしゃるんでしょうか……?」と聞いてきた。
俺がわざと「何がですか?」と聞き返すと、隣では色白の母親がソファーに押し倒され、同僚のものを奥まで受け入れ「ああ、いい……先生、もっと……」と喘いでいる。
ママが耳元で「先生のザーメンが溜まってるんじゃないかって……」と囁くと、ようやく覚悟を決めたらしく、俺は「ああ、精子ならたっぷり溜まってますよ。抜いてくれます?」と聞いた。
その直後、巨乳の母親はもう同僚のベルトを外し、自分で導いて腰を沈め「ああ、大きい……先生の、すごい……」と抱きついていた。
俺が「奥さん、いい年して抜き方くらい知ってるでしょ」と巨乳の方をあごで示すと、新入生の母親は立ち上がり、上着を脱ごうとしたが「パンツだけ下ろして跨ればいいよ」と冷たく言うと、慌ててスカートの中に手を入れ、ストッキングはガーターで留めたままパンティーだけ下ろした。
「早くしないと帰るよ」とせかすと、跪いて俺のズボンを下ろし、目の前に出したものを前に一瞬怯んだが、「どうするの? 抜いてくれるんじゃないの?」と畳みかけると、スカートを捲り上げて大股で跨ってきた。
腰を下ろす前に指で触ると、もうぐっしょり濡れていた。
「なあんだ、こんなに濡らして。やりたかったんだろ?」とからかうと「言わないで……」と恥ずかしそうにしながら、ゆっくりと腰を沈めてきた。
「あっ……」と眉を寄せながら全部咥え込むと、自分から腰を振り始めた。
正直俺も相当溜まっていたので「もう出そう。一発目、中に出すよ」と告げると「だ、だめです……それだけは……」と首を振ったが、俺は腰を抱えて奥深くに放出すると、言葉とは裏腹に強く抱きついてきて、膣を締めつけてきた。
その後はパーティルーム付きのホテルに移動して、男三人に女三人で存分に楽しんだ。
色白と巨乳は慣れたもので、前後同時挿入や三穴同時も平気でこなしていた。新入生の母親も結局三人全員にアナルまで開発され、ガクガクしながらガニ股で帰っていった。
こんな俺にも一応教師としての最低限の倫理はある。生徒本人には絶対に手を出したことはない。
ただ、いつか今の生徒たちが親になったとき、その母親たちをしっかり「便器」にしてやるつもりだ。
だから、この仕事はやめられない。

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