同じアパートの美しい人妻を襲ってセフレにした話

俺は健太、38歳、既婚者です。

掲示板に書いた通り、俺は娘と同じ小学校に通う女の子の母親・彩花さん(36歳)に恋をしてしまった。

同じ220世帯の大規模アパートに住んでいるけど、今まで顔を合わせても子供の話題以外は何の接点もなかった。

彩花さんは清楚でスタイル抜群、顔立ちも正直「超美人」と言っていいレベル。

学もないただのトラック運転手の俺からすれば、到底手が届かない存在だと思っていた。

なんでも彩花さんの旦那さんは大企業の営業マンで、たまに子供たち(上に娘、下に息子)と4人で楽しそうに歩いている姿を見かけたことがある。

そんな人妻だからこそ、授業参観や父兄会に行くと父親の参加率が異常に高く、他のクラスと比べても倍くらいは来てる。

大半が彩花さん目当てなのは誰の目にも明らかだった。

特に俺が住むこの下町には医者の高槻(仮名)っていうインテリぶったオッサンがいて、保育園時代からの付き合いだとかで妙に彩花さんと親しげ。

俺から見ても完全に狙ってるのがバレバレで(まあ俺も人のこと言えないけど)、同じく彩花さんファンの親父たちから嫉妬と怒りの視線を一身に浴びていた。

「俺にはあんな女は無理だ」

そう諦めていた矢先の先週土曜日。

朝10時頃、大阪からの帰り道、軽自動車を運転していると、人通りの少ない道で憧れの彩花さんが一人で歩いているのを発見した。

「こんなところで何してるんだろう?」

そう思いながら車を停めて声をかけたら、一流女子大卒の頭の良さか、俺の顔をしっかり覚えていてくれて、ニッコリ笑顔で挨拶を返してくれた。

「今日はなんて幸せな日だ……彩花さんが俺だけに向けて笑ってくれた」

心の中でそう叫びながらも、こんな場所で、しかもこの時間に一人で歩いているのが不思議で聞いてみると、

旦那さんと子供たちは先に実家へ行っていて、自分は内職の翻訳仕事があって夜から合流するとのこと。見送りだったらしい。

偶然って怖い。

実は俺の妻と子供も昨日から隣町の妻の実家に行っていて留守だったけど、そんな話はせず、

「それじゃあ、アパートまで送りますよ」と声をかけた。

少し躊躇った様子だったけど、朝からで疲れていること、同じアパートだから安心できると思ったのか、

「それではお言葉に甘えさせていただきます」と微笑んで助手席に乗ってくれた。

妻じゃ絶対に出せない品格と色気があって、声を聞いただけで股間が痛いほど反応してしまった。

キツめのズボンだったからなんとか手で隠してバレなかったけど、正直ヒヤヒヤした。

車内では大阪からの帰り話とか他愛もない話をしながら、夢のような時間を過ごせたけど、あっという間にアパートに着いてしまった。

駐車場に車を停めると、彩花さんは丁寧にお礼を言って自宅に戻っていった。

彩花さんの家は俺の家より階も広く上層階にある。

家に帰っても興奮が収まらず、一人部屋にいると彩花さんの顔が頭から離れない。

ふと見ると、実家から西瓜が4個も届いていた。

興奮のあまりそれに気づくのも遅れたが、そこでハッとした。

彩花さんも今、一人のはずだ。

その時はただ、もう一度彩花さんの顔が見たかっただけだと思う。

俺は一番大きくて見栄えのいい西瓜を抱えて、わざとエレベーターを使わず階段で3階上の彩花さん宅に向かった。

インターホンを押す手が震えた。

中から透き通るような声がして、ドアが少し開く。チェーンはかかったままで、俺の顔を見て彩花さんが驚いたような表情を見せたが、

「西瓜、よかったらどうぞ」と言うと、申し訳なさそうにチェーンを外してくれた。

玄関に西瓜を置いてすぐ帰ろうとしたら、汗だくの俺を見て「こんな重いものをありがとうございます、せめて冷たいお茶でも」と引き止めてくれた。

あとで考えれば、彩花さんは俺の妻が家にいると思って「長居はしないだろう」と判断したんだろう。

頭のいい人だから、一人でも滅多なことはないと踏んだに違いない。

リビングに通され、冷たい麦茶をいただきながら子供の話を2、3分しただけで、

一人きりで彩花さんと向き合っている現実に我慢できなくなった。

息が苦しくなり、頭が真っ白になり

気づいた時には、彩花さんを床に押し倒していた。

彩花さんは一瞬何が起きたのかわからない顔をしたが、すぐに怒りと困惑が入り混じった表情になり、

「何するんですか!」「やめてください!」と必死に抗議してきた。

でも俺は、何度も夢に見た彩花さんの顔がすぐ目の前にあることに舞い上がってしまい、声がほとんど耳に入ってこなかった。

土曜の少し暑い日だったせいか、彩花さんは半袖Tシャツに膝上丈のスカート、ストッキングは履いていなかった。

「好きだったんです……ずっと前から……」

うわ言のようにつぶやきながらTシャツをたくし上げ、ブラをずらし、小ぶりだけど形のいい胸をそっと揉んだ。

乳首を交互に舐め、軽く甘噛みし、首筋に舌を這わせる。

首筋に舌が触れた瞬間、彩花さんはくぐもった声を漏らし、何度も「やめて……」と訴えた。

俺はとうとう長年夢見た唇に自分の唇を重ね、乱暴に舌を押し込む。

最初は抵抗するように舌で押し返してきたが、俺が強く吸うと、苦痛に歪んだ顔のまま──それでもその表情すら美しかった。

唇、耳、胸……女神のように美しい彩花さんの体に、何度も何度も唇を這わせた。

右手でスカートのホックを外し、水色がかったパンティの中に手を滑り込ませ、指先でクリトリスを探して刺激し、割れ目に指を沈めた。

それまでどこにそんな力があったのかと思うほど抵抗していた彩花さんだったが、指が入った瞬間、最後の力を振り絞るように激しく暴れた。

俺は180cm・90kgの筋肉質、対する彩花さんは165cm・55kg程度。

なんとか押さえ込むことはできたが、正直かなり大変だった。

それでも気持ちを抑え、ゆっくりと、でも確実に指を動かし続ける。

やがて抵抗が弱まり、

「んっ……ああ……」

長い吐息が漏れたかと思うと、「あっ、あっ、あっ」と短い喘ぎに変わり、指に温かい愛液が絡みついてきた。

明らかに濡れていた。

俺はもう我慢できなかった。

皆の憧れの的である彩花さんと、今すぐ一つになりたかった。

半ズボンとトランクスを急いで下げ、硬く張り詰めたモノを彩花さんの中に沈めるため腰を落とす。

これから何をされるか悟ったのか、彩花さんが息も絶え絶えに言った。

「それだけは……やめてください……フェラでも、何でもしますから……お願い……」

でも、そんな言葉で止まるわけがない。

何年この瞬間を夢見てきたか。叶わないと思っていた夢が、今、目の前にある。

入り口に少しだけ入れてから、一気に奥まで押し込んだ。

彩花さんが一際高く「ああっ……!」と叫んだ。

温かくて、すごく締まる。

ピンク色の小さめの割れ目に、職場で「デカいな」と言われる俺のモノが、確かに埋まっている。

「俺は今、彩花さんの中にいる……」

体の奥から湧き上がる、言葉にできない感動と快感。

俺は痛いほど硬くなったモノをゆっくり出し入れし始めた。

もう彩花さんはいつもの上品な人妻じゃなかった。

快感に歪んだ顔で、大きな甘い声を上げ続けている。

腰を動かしながらキスをすると、今度は自分から舌を絡めてきて、背中に手を回してきた。

彩花さんの体が小刻みに震え、ガクガクッと力が入ったかと思うと、

甘い絶頂の声を上げて、全身から力が抜けた。

彼女は、イった。

彩花さんの体は、小刻みに痙攣していた。

彼女の意志とは関係なく、勝手に震えているのがわかった。

息を荒げて忙しなく上下する胸が少し落ち着くと、彩花さんは俺の方を向いて、掠れた声で言った。

「……私は、これからどうすればいいの……?」

俺は近づき、彼女の頭を後ろから優しく押さえつけた。

「舐めてくれ」

彩花さんは一瞬俺を見たが、諦めたように目を伏せ、ゆっくりと口に含んだ。

「音を立てて、もっと早く動かせ」

俺が腰を左右に振ると、彼女の頬がぷっくりと膨らむ。

まるで頬を突き破って俺のモノが出てきそうなほどだった。

「動かしながら、俺を見ろ」

彩花さんは言われるままに、咥えたまま上目遣いで俺を見上げた。その瞳に、俺はさらに火がついた。

「このチンポがまたお前の中に入るぞ。さっきイったよな? 嬉しいか? 旦那とどっちが良かった?」

彩花さんは苦しそうな顔で首を振ったが、その仕草が逆に俺を煽った。

髪を掴んで顔を近づけ、俺はもう一度彼女の中に深く沈みながら聞いた。

「旦那と俺、どっちがいい? 本当のこと言え」

「……あなたが……いい……全然違う……比べものにならない……」

途切れ途切れに、喘ぎながら訴えるように言った。

「アッ……アァ……すごくいい……彩花のオマンコ、すごく気持ちいいよ……」

自分からも腰を振り始め、目を強く閉じて全身で快感を受け止めている。

「彩花、お前はもう清楚な女じゃない。淫乱な女だ」

「……私は……淫乱な女です……あなたのオチンチンが大好きな……淫乱な女です……」

そう言った直後、再び体をビクビク震わせて、またイった。

だが、俺は今度はそれで終わらせなかった。

彩花さんをうつ伏せにし、背後から覆い被さる。

「後ろから入れるぞ。四つん這いになれ」

彩花さんはノロノロとしながらも、言われた通りに膝をついた。

「彩花のオマンコに、健太さんの気持ちいいオチンチンをぶち込んでください……って言え」

息を切らしながら、彼女は震える声で繰り返した。

「彩花の……はぁはぁ……オマンコに……健太さんの……気持ちいいオチンチンを……お願いだから……ぶち込んでください……」

言い終わるか終わないかのうちに、俺は勢いよく最奥まで突き入れた。

「アアッ! アァァッ! いいっ……!」

彩花さんは悲鳴のような喘ぎを上げ、上半身を崩して顔を少し俺の方に向けた。押し寄せる快感に耐えている表情だった。

「立て。動くぞ」

「え……?」

何をされるのかわからない顔だったが、俺は繋がったまま立ち上がり、いつも彩花さんが綺麗にメイクしている大きめの姿見の前まで移動した。

「鏡に手をつけ」

言われるままに両手をつくと、俺は囁いた。

「お前がどれだけ淫乱か、自分で確かめろ」

激しく腰を打ち付け始める。

彩花さんはすぐに顔を伏せたが、俺は軽く尻を叩いて言った。

「鏡から目を離すな」

仕方なく鏡を見ると、自分の淫らな表情に驚いたように目を見開いたが、俺が腰を振るたびに、休むことなく甘い声を上げ続けた。

「どうだ、彩花。自分がどれだけ淫乱か、わかったか」

「……わかりました……私……すごく淫乱な女だって……今日、わかりました……」

「俺とのセックスはどうだった?」

「今までで……本当のセックスの気持ちよさを……今日、初めて知りました……」

「じゃあ、今日から俺の女になるか」

「……今日から……健太さんの女に……なります……」

「よし。じゃあ今から出すから、全部飲め。そして俺の女になるって誓え」

「……わかりました……彩花は健太さんのザーメン……全部飲みます……そして、あなたの女になることを誓います……」

俺はこれまでで一番激しく腰を打ち付け、彩花さんは甘くくぐもった声を上げ続けた。

脳天が溶けるような快感。

彼女の奥が恐ろしい力で俺の精子を吸い出そうとしている。

限界が来た。

渾身の力を込めて引き抜くと、彩花さんは素早く跪き、口に含んだ。

今までにない射精感とともに、白濁が勢いよく放たれた。

見ることはできなかった。

彩花が「んっ……んっ……」と小さく鼻を鳴らしながら、一滴残らず喉を鳴らして飲み干していたから。

飲み終えた後、彼女は少しぼーっとした顔で余韻に浸っていた。

「どうだった? 気持ちよかったか?」

俺が睨むように聞くと、彩花さんは静かに微笑んで言った。

「……言葉にできません。今日から、本当にあなたの女になります」

しばらくして、少し遠慮がちに口を開いた。

「あなたの女になることは誓います……でも、今日のことは……夫にも誰にも、絶対に言わないでください…」

さっきまでの淫らな目はもうなく、真剣で、少し怯えたような表情だった。

ああ、この顔だ。

俺が彩花さんに惹かれた、本当の理由はこれだったんだと気づいた。

「家庭は壊したくないよな。わかった。約束する」

彩花さんは明らかにホッとした顔をした。

「今日の昼飯、ここで一緒に食っていいか?」

「はい……」

すぐに服を着ようとしたが、俺は止めた。

「服は着るな。俺といる時は。それから飯の後は、デザートに西瓜食おう。そして午後からまた最低2回はやる」

昼飯の飲み物はすべて、俺が口移しで飲ませた。

その後、2回どころか、彩花さんの方から迫ってきて結局3回した。

長い一日だったが、実際にいたのは6時間ほどだった。

俺と彩花さんは、本当に肌が合ったのだろう。

あれから短期間で、もう2回肌を重ねている。

昨日、ホテルで彩花さんが言った。

「私も浮気しないから……あなたも、奥さん以外の誰ともしないでね」

きっと大丈夫だ。そう言いながら、俺も伝えた。

「お前はその透き通るような美しさと清楚さを、俺と何度ヤっても絶対に失うなよ」

彩花さんは小さく笑って、俺にもたれかかってきた。

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