僕は今、大学1年生。
あれは高校2年の7月14日、火曜日の昼下がり。外は蝉が狂ったように鳴り、部屋のクーラーは壊れたままで、湿気が肌にまとわりつくような蒸し暑さだった。
母の名前は佳江。41歳。
元国際線CAで、168cmの長身にDカップはありそうな張りのいい乳房、くびれた腰、昔の制服がまだ着られるという自慢のくびれ。
顔は正真正銘の黒木瞳似。街を歩けば必ず二度見されるほどの美魔女だった。
父はもう6年近くシンガポール単身赴任で、帰国は盆と正月だけ。家はいつも母と僕の二人きり。
その頃、僕は学校で地獄を見ていた。
リーダーは翔太。留年2回の19歳。身長185cm、筋肉質で、噂では既に何人もの女を食い散らかし、レイプで警察沙汰寸前までいったことがあるらしい。
毎日金を巻き上げられ、トイレに閉じ込められ、時にはタバコの火を腕に押しつけられていた。
ある土曜の夕方、スーパーの帰り道で翔太と鉢合わせた。
翔太は一瞬で母の体を舐めるような目で見て、ニヤリと笑った。
「おばさん、初めまして。亮太の友達の翔太です」
母に丁寧に頭を下げながら、僕にだけ小声で「今夜、母ちゃんの電話番号教えろよ」と囁いた。
翌週の月曜日、翔太に呼び出されて言われた。
「お前の母ちゃん、マジで上級国民のエロい体してたな。
水曜日に俺んち来いって連絡きたぜ。
お前はその日は夜9時まで帰るな。
そしたらお前のいじめ、一生なくなるから」
水曜日
朝8時に「行ってきます」と家を出たが、もちろん学校には行っていない。
近所の公園のトイレに隠れて時間を潰し、11時少し前、茂みから自宅を監視した。
11時08分
翔太が一人でやってきて、母が笑顔で迎え入れているのが見えた。
母は白いノースリーブのワンピース。胸の谷間がはっきり見えるほど大胆な格好だった。
30分後、こっそり自宅に戻る。
玄関は鍵がかかっていない。靴を脱がず、息を殺して2階へ。
自分の部屋の前で立ち止まった瞬間、母の悲鳴が響いた。
「やめて! 約束が違う! 話だけだって言ったじゃない!」
「うるせえよ、こんなエロい体見せつけられて我慢できるわけねえだろ」
バチン!という平手の音。
続いて布が裂ける音。
母のワンピースが無理やり引きちぎられたらしい。
ドアを5センチ開けて覗いた。
僕のシングルベッドの上。
母は既に全裸にされ、両手首を翔太に押さえつけられていた。
白い太ももが大きく開かれ、薄いピンクのTバックが足首に絡まったまま。
翔太の太い指が母の秘裂を掻き回し、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響く。
「ほら、もうびしょびしょじゃねえか。欲しがってんだろ」
「違う……そんなつもりじゃ……あっ!」
翔太が一気に挿入した。
母の背中が弓なりに反り、悲鳴とも喘ぎともつかない声が漏れた。
「うるせえ、黙って犯されてろよ」
翔太の腰が猛烈に動き始める。
ベッドが壊れそうなほどギシギシ鳴り、肉がぶつかるパンパンという音が部屋中に響く。
母の豊満な乳房が激しく揺れ、ピンクの乳首は既に硬く尖っていた。
最初の10分は母は必死に抵抗していた。
でも翔太が乳首を噛み、クリトリスを指で潰すように弄ると、母の声が変わり始めた。
「あっ……や……だめ……そこ……」
20分後
翔太が「出すぞ」と低く唸り、母の奥深くに大量に中出しした。
母の体がびくびくと痙攣し、明らかに絶頂していた。
それからが本当の地獄だった。
2回目は母を四つん這いにさせ、髪を掴んでバックで犯した。
「人妻のケツ、最高だぜ」
母は涙を流しながらも、腰を自分から振り始めていた。
3回目は母が完全に堕ちた。
正常位で自分から翔太の首に腕を回し、舌を絡めてキスを求めながら、
「もっと……奥まで……壊して……」
と懇願していた。
「旦那のより100倍いい……翔太くんのチンポ最高……」
「子宮にまた出して……孕ませて……」
翔太は最後に駅弁で母を抱え上げ母は半狂乱になって絶叫しながら連続でイキまくった。
「いくぅぅぅ! またいくぅぅぅ! おかしくなるぅぅ!」
合計5回
5時間近く
母は最後、自分から翔太の汚れたチンポを丁寧に舐め回し、
「亮太には絶対内緒ね……これからも定期的に犯してね」
と甘く囁きながらディープキスをしていた。
僕は夕方まで街を彷徨い、泣きながら帰った。
母はリビングで放心状態。
首筋から胸元まで赤いキスマークだらけ。
太ももには白濁液が垂れた跡が残っていた。
「ごめんね……今日は疲れちゃって……」
その声は、どこか満足げに震えていた。
それから現在まで。
母は週に2~3回、翔太を自宅に招いている。
下着は全てスケスケの勝負下着。
帰宅すると、リビングで母が翔太に跨がって腰を振ってる姿を何度も目撃した。
母は僕を見ても動じず、
「亮太、お風呂先に入っててね……すぐ終わるから」
と平然と言いながら絶頂していた。
僕へのいじめは完全に消えた。
その代償に、母は翔太の肉便器になった。
僕は今でも毎晩、あの日の母の淫らな喘ぎ声を思い出して自慰してしまう。
母を犯され続けた現実と、自分の興奮。
どちらも、僕の心を永遠に腐らせていく。

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