巨乳で美人の先輩はドMでエロい女でした

俺は今27歳、身長175cmの普通のサラリーマン。

彼女持ちで、顔も体型もフツメンだと思ってる。

今回の話の相手は、大学時代の先輩・美香(仮名)。28歳、身長165cmくらいのスレンダー美女。

乃木坂のメンバーみたいな清楚な顔立ちで、肌はさらに白くて透き通るよう。

最大の武器はGカップの爆乳だ。

スタイル抜群で、誰もが振り返るタイプ。

俺と美香の出会いは大学のサークル。

俺は女慣れしてなかったけど、地元が同じだった縁で自然と仲良くなった。

美香は社交的でサバサバした性格、男女問わず友達が多くてモテモテ。

俺は入学早々にできた彼女に夢中で、美香には純粋に憧れの先輩って感じだった。

在学中は一緒に飲む仲だったけど、恋愛感情はゼロ。

月日が流れ、美香は卒業して地元に戻り、俺も大学を終えて就職。

俺は希望外れで地元勤務が決まった。

美香とはたまに飲んだり合コンしたりしたけど、忙しさで連絡はまばら。

その頃、遠距離だった彼女とは自然消滅しちゃった。

そんな先月、美香から突然メール。

「急な転勤で地元に戻るんだけど、飲みに行かない?」って。

断る理由もないし、即OK。

美香が酒豪だって知ってるから、焼酎の品揃えがいい店を予約して当日を迎えた。

待ち合わせは駅前。3年ぶりだからか、俺は妙に緊張して心臓バクバク。

早く着いて待ってると、背中をポンと叩かれ振り返る。

そこに立ってた美香は、肩までの黒髪にベージュのワンピース姿で、大学生の頃よりずっと大人っぽい。

笑顔がまぶしい。

「わ、久しぶり! 大学ん時から全然変わんないね~」

「お久しぶりです。美香さんこそ、ますます綺麗になりましたよ」

「ふふ、お互いあの頃のままじゃん。じゃ、早く飲も!」

道中、昔話で盛り上がりながら店へ。

カウンター席に座ってメニュー見たら、焼酎100種以上。

美香は大喜びで「最高!」って。

一杯目はビールで乾杯、その後はロックの焼酎攻め。

俺たち酒豪同士だからペースは速く、話も弾む。

恋バナ、東京転勤の不安、しまいには「美香さんの胸、一回揉んでみたい」って本音までポロリ。

店内薄暗い中、美香の白い肌が酒でピンクに染まって、妙にエロく見えて一人で興奮してた。

11~12杯目で勘定。俺が出そうとしたら「私が払う!」って美香に押し切られた(大学時代もよく奢ってもらってたし)。

外に出たら23:30過ぎ。終電ヤバいけど、もう少し飲みたくて「2軒目どう?」って誘ったら即OK。

2軒目は美香の希望でキャバクラ。

女の子たちが美香を「可愛い! 美人!」って褒めまくり、俺も「イケメン」扱い(笑)。

ウィスキーロック5杯追加で2時間。

美香が眠そうになったんで退散。

お会計3万5千円。高ぇ……。

店出たら美香、飲み過ぎでフラフラ。

危ないから肩を抱くと、抵抗なく寄りかかってくる。

眠いしタクシー拾って、気づいたらラブホ直行。

シングルルームでダブルベッドだけ。

美香はそのままベッドに倒れ込み、俺も隣で爆睡。

目覚めたのは朝5時頃。頭少し痛い。

美香は俺の方を向いて横向きで寝息立ててる。

服の隙間から谷間が見えて、つい好奇心で黒髪撫でたり、柔らかい胸に指這わせたり……。

そしたら美香が目覚めて、慌てて手を引っ込めた。

美香は俺の顔を3秒凝視して、両手で顔隠しながら照れ笑い。

「わ、私たち一緒に寝ちゃったんだ……ww」

「いや、大丈夫ですよ。何もしてないしww」

「めっちゃ恥ずかしい~!」

二人で笑い合ってたけど、美香は昨日の記憶が曖昧で、ホテルのことすら覚えてない。

説明したら「うーん……」って唸りながら赤面。

普段のサバサバ先輩とのギャップに、俺の心臓がまたドキドキ加速。

一通り話終わると、美香が上目遣いで俺を見て、左手で頭撫でてくる。

「ありがとね」

その瞬間、衝動が爆発。

左手首掴んで美香を仰向けに押し倒し、白い首筋にむしゃぶりついた。

首は少し汗ばんでて、耳まで舌這わせると、美香の吐息混じりの「あっ……」って声が漏れる。

普段のイメージぶっ壊れの色っぽさ。

右手で俺を押し返そうとするけど、俺はその手もベッドに押さえつけて真正面から見据えた。

「美香さん、嫌ですか?」

「えっ……嫌じゃないけど……」

顔を反らす美香に、無理やりキス。

唇を貪るように吸うと、体をよじって抵抗しつつ、「だめだって……もうやめよ……」って呟く。

でも舌を入れると、美香も絡めてきて、チュパチュパ音立てて応戦。

キス終わりの美香の目はトロンとしてる。

もう止まらなくて、ワンピースを脱がせ、ベージュのブラを外して爆乳がポロン。

美香は「やばい、恥ずかしい……」って両手で胸隠して寝返り打つ。

後ろから抱きつくと、首の後ろに口が当たって、美香の肩がビクッと震えた。

「そこは弱いから……だめぇぇ……」

無視して髪かき分けて首裏攻めまくり。

息混じりの喘ぎが聞こえて、興奮MAX。

手は胸に伸ばして揉みしだく。

乳首がすぐ硬くなって、ビンビン。

「いやっ……もう、やめて……」

動き止めて耳元で囁く。

「じゃ、やめる?」

「えっ……」

「……」

「どうする?」

「もっとして……」

「何を?」

「もっと……首の後ろ、舐めて……」

そのまま体制戻して首裏を貪る。

美香の声がどんどん甘くなって、俺の理性は完全に吹っ飛んだ。

美香をうつ伏せにさせ、両手を頭の上で押さえつけたまま、髪を掻き分けて首筋から耳の裏、肩甲骨のラインまで舌で這わせる。

美香はシーツをギュッと掴んで、背中を弓なりに反らせながら「ひゃうっ……! そこダメって言ってるのに……!」って震えてる。

でも腰が小刻みにビクビク動いてるのがバレバレだ。

「めちゃくちゃ感じてるね」

「う、うるさい……」

「声、我慢しなくていいですよ」

「だって……恥ずかしいもん……」

ブラウスを完全に脱がせて、ブラも外して、Gカップの爆乳を背後から鷲掴み。

乳首を指先でコリコリ転がすと、美香の口から「んあっ……!」って今までで一番大きな声が漏れた。

そのままベッドに仰向けにさせて、胸に顔を埋める。

乳首を吸いながら、もう片方を指で摘まんで引っ張る。

美香は「やっ……激しすぎ……!」って言いながらも、俺の頭を抱きしめて離さない。

スカートとストッキングを脱がせて、パンツの上から触ると、もうぐっしょり。

布越しにクリを軽く押すだけで「ひゃんっ!」って跳ねる。

パンツを脱がせると、薄いピンクで完全に濡れて光ってる。

「美香さん、こんなに濡らして……欲しかったんですか?」

「うるさい……バカ……」

「正直に言わないと、ここ触りませんよ?」

俺が指を止めたら、美香が自分で腰を浮かせて擦りつけてきた。

「だめ……触って……お願い……」

うるうるした瞳に上気した顔が最高に可愛くて、もう我慢できなくて、俺も全裸に。

美香の足をM字に開かせて、ゆっくり挿入。

奥まで入った瞬間、美香が「んあああっ……!」って背中を仰け反らせた。

締まりがヤバくて、熱くて、すぐにでもイキそうになる。

ゆっくりピストンを始めると、美香はシーツを掴んで必死に声を我慢してる。

「声出していいって言ったでしょ」

「んんっ…だって……恥ずかしい……」

俺は腰を強めに打ちつけてやった。

「あああっ! ダメっ……! 奥当たるっ……!」

その瞬間から美香のダムが決壊。

「もっと……もっと激しくして……!」って自分から腰を振ってきた。

俺は完全に獣モード。

美香の両足を肩に担いで深く突きまくる。

「イク……イクっ……! もうダメぇっ……!」

美香が全身をガクガク震わせて一回目の絶頂。

でも俺は止めない。

「まだですよ、美香さん」

「え……? もう無理って……!」

「先輩がこんなエロい顔してるのに、やめられるわけないでしょ」

体位を変えてバック。

美香のお尻を掴んで激しく打ちつけると、

「ひぃっ! そこダメぇっ! 頭おかしくなるぅっ……!」

って泣きそうな声で連続イキ。

俺も限界が近づいてきて、

「美香さん……もう出そうです」

「中……中に出して……!」

「えっ……?」

「いいから……! 全部ちょうだい……!」

その言葉で理性が完全に飛んだ。

最奥に押し当てて、ドクドクと大量に中出し。

美香は「熱い……いっぱい出てる……」って震えながら受け止めて、またイッた。

終わった後、美香は俺の胸に顔を埋めて、

「……こんな私、初めて見たでしょ?」

「……正直、想像の100倍エロかったです」

「あぁ……もう、死ぬほど恥ずかしい……」

でもそのあと、美香はニコッと笑って、

「でも……またしてね? 今度はもっと苛めて」

って耳元で囁いた。

朝9時まで結局3回戦。

あのサバサバ清楚な先輩が、実は超ドMの変態だったなんて……

今でもLINEするたびに、あの夜の喘ぎ声が頭の中でリピートしてる。

絶対また会う。次はもっと苛めてやるって約束したから。

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