公園での露出オナニー体験談

私の家の近所には男性器をご神体とするちょっと有名な神社があるせいか、昼間ひとりでいると、どうしてもアソコが疼いてオナニーしたくなってしまう。

でも家でしてもなんだか物足りなくて、結局近所の公園に出かけてしまう。

公園のベンチに座って、Tシャツの上から乳首を転がしたり、ジーンズのチャックを開けて手を滑り込ませたり……周りの視線を感じながらするオナニーは、たまらなく興奮する。

特に今は夏休み。子どもたちが近くにいるだけで、ゾクゾクしてしまう。

ある日、公園に行くと、小学4~5年生くらいの男の子3人が遊んでいた。私はその子たちの近くのベンチに座り、さりげなく胸を触ってみる。すぐに乳首が硬くなって、すごくエッチな気分になった。

そしてジーンズのチャックをゆっくり下ろし、ショーツの中に手を入れる。アソコはもうびしょびしょ。指にたっぷり愛液をつけて、クリトリスを撫でると、ビリビリと電気が走った。

子どもたちに「私のオナニー見て」って心の中で叫びながら、胸を揉み、クリを弄りまくる。でも子どもたちは気づかず遊んでいる。

そのとき、ドアが開けっ放しのトイレが目に入った。電話ボックスくらいの小さな和式トイレで、子どもたちが遊んでいる場所から中が丸見え。私は「ここで全開でオナニーしたら見てもらえる……!」と思い、トイレに向かった。

公園に他に人はいない。周囲にも人影はなかった。

トイレに入り、ドアは開けたまま。便器の上に立つと足がガクガク震える。後ろから子どもたちの遊び声が聞こえてくる。

「見て、私のアソコ見て……今から脱ぐから」

心の中で叫びながら、ジーンズとショーツを一気に膝まで下ろし、中腰になってお尻を突き出す。クリを激しく撫で、指をアソコに入れてかき回す。愛液がドロドロと溢れて、便器に垂れていく。

ふと子どもたちの声が途絶えたことに気づき、恐る恐る振り返ると……3人ともじっとこちらを見ていた。

その視線を感じた瞬間、一気にイってしまった。指を4本とも深く突っ込んで、ビクビクと達してしまった。

──

次の日も同じ公園へ。

ノーブラキャミにマイクロミニ、薄いショーツ姿。昨日と同じ子どもたちが鉄棒で遊んでいた。

ベンチに座ってキャミの中に手を入れ乳首を弄り、足を少し開いてショーツの脇からクリを撫でる。愛液がショーツをぐっしょり濡らしていく。

だんだん我慢できなくなって、鉄棒のところへ行き、
「お姉ちゃんにも逆上がりさせて~」と言って鉄棒につかまる。

わざと失敗したふりをして逆さにぶら下がると、スカートがめくれて濡れたショーツが丸見えに。

「あ、お姉ちゃんのパンツ濡れてる!」と子どもが叫ぶ。

「え~、おしっこ漏らしちゃったかな~」と笑いながら降りて、スカートを捲り上げて見せつける。

「いや~本当に濡れてる、脱いじゃおうかな」

周りに誰もいないのを確認して、その場でショーツを脱ぎ捨てた。

「ねえ、女の子のちんちん見たことある?」

子どもたちを座らせて、アソコを広げて見せつける。クリの皮をめくって「これ、ちっちゃなちんちんだよ」と言うと、子どもたちは目を輝かせていた。

「今度は君たちのちんちん見せて?」

一番小さい子はすぐにズボンを下ろした。残りの2人も恥ずかしがりながら出したけど、すでに勃起していた。

私は手で包んでしごいてあげると、すぐに射精。

「気持ちよかった?」と聞くと「うん」と照れくさそうに答えた。もう1人も同じようにしてあげて、2人ともイッてしまった。

──

また別の日。

平日の昼間、公園は静まり返っていて、昨日いた子どもたちもいない。

ベンチでオナニーしても物足りなくて、ショーツを脱いでノーパンに。

それでも誰も見てくれない。

「……ここで全裸になっちゃおう」

そう思っただけでクリがビクビク反応する。

周囲を見回して、スカートを脱ぐ。足が震えて心臓がバクバク。罪悪感と恐怖で全身が震えるけど、同時に興奮も止まらない。

下半身裸で指を入れていると、また大量の愛液が溢れてきて……

そのままキャミも脱ぎ捨てた。

公園のベンチで完全裸。

胸を揉みしだき、指を4本突っ込んでクリを親指で擦ると

「あっ、いくっ……!」

全身を硬直させてイき、次の瞬間、勢いよくおしっこまで漏らしてしまった。

しばらく放心した後、恥ずかしさが爆発して慌てて服を着て帰った。

でも、なぜか……すごく満足してしまった。

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